特売り続出の朝!銀行株ナンピンと余力調整のリアル

実践売買ログ

こんにちは!ゆくばりです。

Screenshot

本日の日経平均株価は、前日比1,259.61円安の64,011.34円と大幅な反落(-1.93%)で取引を終えました。前日の米国市場における金利上昇や原油高、中東情勢をめぐる懸念などを背景にリスクオフの雰囲気が広がり、朝の寄り付きから売り注文が殺到して、多くの銘柄で買い手がつかずに「特売り(特別売り気配)」が続出する慌ただしい幕開けとなりました。  

朝から相場が大きく荒れて、忙しい思いをされた方も多かったのではないでしょうか。ゆくばりも、保有銘柄の整理や買い付け余力の調整に追われる一日となりました。

今回は、手元のキャッシュ問題から泣く泣くポジションを整理した銘柄と、新たに狙いをつけて買い下がった銘柄のリアルなトレード記録をシェアしていきたいと思います。

本日の売却・利食い銘柄:余力づくりのための決断

三井住友フィナンシャルグループ(短期売買)

 結果: 初値がい6,770円から株価6,800円付近で利食い(+3,000円)

いつもお世話になっているアツアツ銀行銘柄ですが、本日は朝の特売りスタートから即座に初値買いの指値を入れました。

その後、三十三FGへ資金をシフトさせるための買い付け余力を確保するために、プラス3,000円でスパッと利食いしました。

「本当はもっと長くホールドしておきたかった……!」というのが本音ですが、今のゆくばりにとって買い付け余力不足の問題はかなり深刻です。

泣く泣く手放したあと、案の定チャートはそのままスルスルと上がっていってしまい、思わず画面の前で「( ;∀;)」と天を仰いでしまいました。

西松建設(売却)

 結果: 前日の記事で書いていた5,000円買ったものを5,017円で売却(+1,700円)

昨日、満を持して新規エントリーしたばかりの西松建設ですが、全体の地合いや手元の資金バランスを考慮し、状況によって見切りをつけて資金を別の「今動く銘柄」に注力させるため、本日は一度売却する判断を下しました。

本当はじっくり腰を据えてホールドしたいところだったのですが、限られたキャッシュを効率よく回していくためには、時にこうした割り切りも大切だと思っています。

丸紅買い増しからの利食い

100株初値買い4,686円⇒平均取得4,952円の合計200株。5000円で売却しプラス9,600円

これも100株だけもってて下がったら買い増ししようとしていた銘柄です。初値買いをしてから、5,000円上がったところで利食いしました。切り下げラインがきになって5,230円から切り下げラインをきっかけに下落するとも見えたのでスパッときりました。ただその後も結構上がってしまいましたが( ;∀;)。

本日の買い増し・エントリー銘柄

三十三フィナンシャルグループ(買い増し:計400株)

 平均取得単価: 1,953円(初値1,977円で200株、その後1,905円・1,910円で各100株ずつ買い増し)  

 目標価格: 2,060円付近

昨日も利食いした大好きなアツアツ銀行銘柄です。今朝は銀行セクター全体が特売りスタートとなり、なかなか初値がつかない展開となりました。

「ここがチャンスだ」とすかさず初値で200株を買いにいったものの、初値がついたあともさらに下落を続けたため、慌てずに追加で100株、さらに100株とナンピン気味に買い増しを実行しました。

狙い通り、そこから下値でしっかり支えられて上昇に転じてくれました。

途中で利食いするかどうかめちゃくちゃ迷ったのですが、今回は一度大きめの下落からの調整上昇を見越して、そのままポジションを持ち越すことにしました。

当面の目標は、チャート上の窓埋めラインとなる2,060円あたりを狙っていきたいと考えています。

相場の「原因」をどこまで追うべきか?という話

みなさんは今日のトレード、どのような値動きの中でどのように立ち回られたでしょうか?

ゆくばりは基本的に、朝9:00の板や値動きをその目で見て、その場でエントリーやイグジットの判断を下しています。正直なところ、株価がどうして下がっているのか、何が原因で上がっているのかといった詳しい背景については、そこまで深く調べないことが多いです。

「そこまで細かく知らなくても、トレードは成立するのかな」となんとなく思っています。

もちろん、ガチガチのファンダメンタルズ分析を武器にしている方からすれば、「なぜ下がっているのかその理由を知るべきだ」と思われるかもしれません。

ただ、冷静に考えてみると、仮に「下がっている理由」をあとから知ったところで、目の前の株価はすでに下がってしまっています。

チャートをじっと眺めていれば、たくさんの参加者が「今すぐ売りたい」と思って売りに出している熱量や、逆に「ここで買いたい」と待ち構えている買い手の気配は十分に伝わってきます。

株トレーダーに求められる決断は、最終的に「買う」か「売る」かの二者択一でしかありません。だからこそ、難しい原因の深掘りに時間を溶かすよりも、目の前のチャートの事実に向き合うだけでも何とかなる面があるのかなと感じています。

とはいえ、欲張りなゆくばりのことですから、「もしファンダメンタルズの知識や企業背景もしっかり組み込めるようになったら、もっと狙える利益の幅や質が広がるんじゃないか?」という野望も持っています。

いつかそのあたりも勉強して、より質の高いトレードができるようになりたいです。

みなさんは、日々のトレードでニュースやファンダメンタルズをどの程度意識しながら売買を組み立てていますでしょうか?ぜひ色々な工夫や考え方を教えてほしいです。

来週もまた気張って、一緒にトレードをがんばっていきましょう!

コメント