止まらない買付余力問題と、シンプルな「売買の根拠」について

実践売買ログ

こんにちは!ゆくばりです。

今日は、アツアツの銀行株の中から2銘柄を利食いして、買付余力復活させて別の2銘柄を新しく買い増すという動きをしました。

全体の印象としては、ゆくばりのお気に入り銘柄を含めて市場全体が少し下がり気味だったなという感覚です。

銀行セクターの中でも、メガバンクは値を下げて調整し、地銀はそれぞれの個別銘柄の動きに分かれるような展開でした。

そんな中、昨日買った「あいちFG」と「南都銀行」については、狙っていたサポートラインからの反発を綺麗に見せてくれたため、早速利食いを決行しました!

ただ、南都銀行を手放した一番の理由は、ほかでもない「深刻な買付余力問題」が背景にありました。

どうしても、保有しているメガバンクの「みずほFG」をさらに買い増したくて、泣く泣く南都銀行を早めに利食いする形となりました( ;∀;)。

本当に、このいつも足元を引っ張ってくる買付余力不足には頭を悩まされます……。詳しい内訳をシェアしていきます。

本日の利食い・買い増し銘柄紹介!!

利食い銘柄①:南都銀行

 売買: 2000円 ⇒ 2028円(200株)

 損益: +5,600円

昨日の記事でもお伝えしていた通り、「2,000円のサポートライン」を根拠に仕込んでいた銘柄です。

他の地銀がずるずると下げる中、この2,000円のサポートがしっかりと機能してくれて、見事に上昇に転じてくれました。

ただ、前述した通り「みずほFGを買い増したい!」という強い衝動と買付余力の確保を最優先したため、本当はもう少し長くホールドしたかったのですが、早めの利食いを選択しました。

ただ、プラスで終えられたのでヨシとします!

利食い銘柄②:あいちFG

 売買: 2000円 ⇒ 2070円(200株)

 損益: +14,000円

こちらも昨日の記事でお話ししていた強いサポートラインを頼りにエントリーした銘柄です。2,000円で拾ったあと、2,000円台後半の2,070円で売却しました。

この価格帯で利食いした理由は、ちょうどそのあたりが過去の高値付近にあたり、上値を抑える「レジスタンス帯」として意識されやすいと踏んだからです。

銀行株全体としての熱さはまだまだ冷めていないと感じているので、またチャンスがあればぜひ拾い直していきたいお気に入りの銘柄です。

買い増し銘柄①:みずほFG

 売買: 8,500円で100株買い増し(平均取得単価:8,534円/計300株)

何度もブログに登場している、おなじみのアツアツ銘柄・みずほFGです。

今日の朝から株価が下落していましたが、以前から「ここがキーレートになる」と注目していた8,500円のサポートラインまで見事に下がってきたため、「よし、買付余力を工面してここで買うしかない!」と南都銀行を利食いして資金を作り、突撃しました。

この買い増しのおかげで、全体の平均取得単価も引き下げることに成功しました。

昨日の時点で一部利食いをしており、その後のちょうど下がったタイミングで仕込めてよかったです。

いつものように、「最終的には9,000円の節目まで上がっていくはずだ」というシナリオを信じているので、この銘柄に対してはかなり積極的な姿勢で向き合っています。

ただ……頭の中の期待とは裏腹に、中々すんなりそこまで行ってくれないのがもどかしいところです(;’∀’)。もう少しピュイッと景気よく上がってほしいなぁと、画面の前でモヤモヤしています……。

買い増し銘柄②:SBIホールディングス

 売買: 3,082円で100株購入(平均取得単価:3,112円/計300株)

因縁の(?)SBIHDです。前回の記事で、3,126円で100株を「建値撤退」したあと、さらに低い水準で買い直して平均取得単価を少しでも下げれたかなと思います。

最初は、窓埋めのレートである「3,220円」に指値を置いて利食いを狙っていたのですが、チャートはあろうことか真逆の方向に走っていってしまいました……。

結果として、今日3,082円で買い増したものの、そこからさらに株価はずるずると下がり続ける展開に(;´д`)トホホ。

やっぱり、チャートの「底」をピンポイントで当てるなんて至難の業だなと痛感させられます(そもそも、底になるのか?!(;’∀’)笑)。

皆さんの「売買の根拠」の数はどれくらいですか?

自分のトレードを振り返ってみると、エントリーする時の根拠って、基本的には「1個か2個」で十分なんじゃないかと思っています。

もちろん、もっとたくさんの根拠が重なっている場面に遭遇することもありますが、ゆくばりが圧倒的に一番重視して見ているのは、いつだってシンプルな「水平線(サポート・レジスタンスライン)」です。

例えば、今回うまく利食いできた「あいちFG」の売買を例に挙げてみても、

  1. 2,000円のサポートライン(水平線)が機能していること。
  2. 日足・週足・月足といった上位足のトレンドが、圧倒的な「上昇アップトレンド」であること。

昨日の記事を見返してみても、これ以外の複雑な根拠なんて特に書いていません。

「もっと他にプロっぽいカッコいい買いの根拠を探したほうがいいんじゃないか……?」と自分で考えてみたりもするのですが、ひねり出そうとしてもやっぱり他に出てこないんですよね(笑)。

もちろん、急な相場の急落が起きたときには自分では対応しきれず、あっさりと「塩漬けポジション」になってしまうリスクも常に隣り合わせです。

それでも、きっとこれからも自分のこのシンプルなスタイルを貫いていくんだろうなと思っています。

投資をがんばっていらっしゃる皆さんは、普段の売買において「これだけの根拠が揃わないと買わない!」といったこだわりや、根拠の数はどれくらい持っていらっしゃいますか?

もしよければ、皆さんのスタイルもぜひ教えていただけたら嬉しいです!

今日で10月が始まってからあっという間に2日目が終わり、来週の相場がどう動くのか、不安と楽しみが入り混じる週末を迎えています。

来週もそれぞれのペースで気張ってがんばっていきましょう!

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