みずほFGの利食い達成と、不穏な空気をまとう双日への葛藤

実践売買ログ

こんにちは!ゆくばりです。

今日は、保有していた「みずほFG」の利食いが無事に決まり、プラス5万円の利益を達成することができました!

正直なところ、今日の段階では特に大きな利食いも新しいエントリーもなく、そのまま静かに一日が終わるものだと思っていました。

ところが、市場が引ける最後の最後に、あらかじめ仕込んでおいた「8,700円」の指値が綺麗にヒットして、無事に利益を確定させることができました。

今日はその嬉しい利食いの詳細と、もう一つ、最近ちょっと不穏な空気をかもし出していて気になっている銘柄(双日)の状況についてシェアしていきたいと思います。

本日の利食い銘柄:みずほFG

 銘柄: みずほフィナンシャルグループ(8411)

 売買実績: 平均取得単価8,534円 ⇒ 8,700円で300株すべて利食い(+49,800円)

 参考リンク:

ここ数日間のみずほFGを巡る売買の流れを振り返ると、こんな形でした。

  • 9月29日: 連打買いにて8,551円(平均取得単価)で400株を購入
  • 9月30日: 8,710円で200株の一部利食い(+31,800円)
  • 10月2日: 8,500円で100株を買い増し、合計300株(平均取得単価8,534円)に調整
  • 本日: 8,700円で300株をすべて利食い(+49,800円)

今回の利食いに踏み切った一番の理由は、チャートの「雰囲気」と、ゆくばりの永遠の課題である「買付余力問題」の深刻さです(笑)。

相場の大きな流れとしては基本的に上方向(上昇基調)なのだろうと信じているのですが、チャートをよく見ると綺麗なレンジを形成していて、9,000円という目前に迫った高値のゾーンに近づくたびに毎回しっかりと上値を抑えられて押し戻されているのが気になっていました。

「今回もまた同じように下げられてしまうかもしれないな……」という警戒心があったため、ある程度しっかりと利益が乗った段階で、一度手堅く利得を回収しておきたいという気持ちが勝りました。

そして午前中のうちに、「まぁ、今日のところはこの8,700円あたりまで上がってくれたら御の字だな」という軽い気持ちで指値を設定していたところ、気づけば見事に刺さっていたという形です!( ゚Д゚)

これによって、9月29日からスタートした一連のみずほFGのトレードは、一旦きれいに終止符を打つことになりました。

今回のトータルの利益を計算してみると、+81,600円と、自分としてはまずまず満足できる結果で着地することができたのかなと思います。

以前からこのブログでもお伝えしている通り、個人的には最終的に9,000円の節目までは到達するだろう固い銘柄だと思っています。

なので、もし明日以降の相場でまた株価が下がっているような場面があれば、迷わず買い直す予定です。……ただ、もし逆にここからさらにピュンと値上がりしていってしまったとしたら、「チーン……」と画面の前で固まるしかありません(笑)。

不穏な空気が漂う銘柄:双日

 銘柄: 双日(2768)

 現在の状況: 平均取得単価5,425円付近で500株を保有中

 参考リンク: 最初の買い根拠をまとめた記事はこちらから!

最初のエントリーを行ったのは7/28です。参考リンクの記事でも書いている通り、ゆくばりの中では「6,000円あたりまでスルスルと上がっていくはずだ」というシナリオを描いていました。

ただ、実際にその目標価格のかなり近くまで惜しいところまで到達したものの、途中で権利落ち日なども跨ぎながら、そこからずるずると下落トレンドに入ってしまいました。

最近のチャートを見ていても、なんだかすんなりと上に向かってくれず、モタモタとした煮え切らない動きが続いていて、どうにも「不穏な空気」が漂っているように感じられます。

それでも、今すぐ全株を手放さずにそのままポジションを継続して保有しているのには、いくつか理由があります。

  1. サポートラインの存在: 以前の記事でも触れている通り、「5,500円」の強力なサポートライン付近に現在価格が位置していること。
  2. テクニカル指標の継続: 日足などのチャートで「ゴールデンクロス」の形がまだ維持されていること。
  3. チャネルラインの下限: チャネルラインを引いてみると、ちょうど現在の位置がサポートライン(下値支持線)に重なっていること。

こうして技術的な条件を冷静に3つだけ並べてみると、逆に「絶好の買いエントリーサイン」のようにすら見えてきます。

こうした根拠がまだ残っているため、とりあえずは慌てて投げ売りせずに、一旦はそのまま様子見という形でホールドしています。

ただ、もし明日以降の相場で少しでも上向きの力強い上昇を見せてくれたら、そのタイミングで一部だけでも利食いしてしまうかもしれません。(モタモタする銘柄より、すんなり動いてくれる銘柄に資金をシフトしたくなるんですよね……!まぁそんなにすんなり上がる銘柄を当てれれば苦労しないんですけどね(笑) )

分からないことだらけの株式投資、全く割に合わない世界に抗う心

最近、ふと立ち止まっていろいろ考えてしまうのですが、株(投資)という世界って、本当に毎秒・毎分、数時間後、明日、数日後、数週間後、来年、果てには十数年後まで、「このあと一体どっちの方向に動くんだ……?」という全く先が読めない状況の中で、手探りで予想を立て続けていますよね。

こんなにも分からないことだらけで、正解のない不安定な世界なのに、あーでもないこーでもないと未来を予測するのって、想像を絶するほどのものすごいエネルギーを消費していると思うんです。

こんなに先が読めない予測ゲームを、毎秒、毎分、毎日休むことなく続けている私たちって、冷静に考えると本当にめちゃめちゃ頑張っていると思うんです。

ゆくばり自身も、「ああ、また予想が外れた~!」「なんで利食いしたトタンに上がるんだよ……」「また下がって含み損生活か……」というような後悔と落胆の連続です。

正直に言うと、毎日相場に向き合って振り回されているの精神的にもすごくしんどいし、「自分のやっていることって、時間や労力に対して全く割に合わないな……」っていつも感じています。

世間一般を見渡せば、会社の給料が多い少ないに関わらず、皆さんそれぞれの仕事や役割が日常の中にしっかりとありますよね。

だから、投資なんてあえて手を出さずに、淡々と毎日の生活をこなしていくことだって十分にできるはずです。

逆に言えば、目の前の本業や家事・育児を精一杯こなすだけでも、大人にとっては十分すぎるほど大変なことです。

それでも、その日々の忙しさや疲労を抱えながら、自分のため、家族のため、将来への尽きない不安を少しでも解消したいから、あるいは「いつか絶対に見返してやりたい」という密かなプライドや思いを持ちながら、この「割に合わない」投資の世界に時間とエネルギーを注ぎ込み続けている――。

それって、本当に並大抵のエネルギーじゃできないことだと思うんです。

ゆくばりも、日々すり減っていくこのメンタルの負担と比べたら、今のトレードなんて「全然割に合わないな……」と何度もぼやきながら、それでもやっぱり心の中では「自分の描く夢を絶対に叶えたいんだ」という強い気持ちを捨てきれずにやっています。

だからこそ、私たちはここで…いや、これからも諦めるわけにはいきません。

不安や後悔の波に飲まれそうになる日もありますが、絶対にあきらめずに、それぞれのペースでこの相場の世界を生き抜いていきましょう!

投資をがんばっている皆さんも、それぞれの夢や目標に向かって、この一筋縄ではいかない割に合わない世界にあらがいながら、一緒に明日もがんばっていきましょー!

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!!(^^)!

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