

こんにちは!ゆくばりです。
2026年10月7日のトレード実践記をお届けします。
今日は、銀行株のデイトレードや、9月29日に仕込んでいた三井住友FGの利食いなどがうまく重なり、合計で+30,000円の利益を出すことができました。
そして何より、今年の3月2日からずっとずんずか下がり続けてナンピンを重ね、長く塩漬け状態になっていた「TOYOTIRE」がついに平均取得単価まで戻ってきてくれたんです!
保有していた1,000株のうち、まずは300株にして、無事に建値で撤退することができました。「あー、ちゃんと戻ってきた~!」という安心感と嬉しさで胸がいっぱいです。
一方で、銀行株が軒並み下落したタイミングで新規の買い付けや買い増しもバタバタと実行したため、今日も盛りだくさんの売買となりました。これまでの動きをしっかりとシェアしていきたいと思います!

① ほくほくFG(デイトレード利食い)
売買実績: 877円 ⇒ 895円(100株)
利益: +1,800円
背景: 昨日も利食いしたお馴染みの銘柄です。朝一の気配で下落していたところを拾いました。
ただ、本当は400株の指値を入れていたのですが、一部約定で100株しか刺さらず少しモヤモヤ。昨日と同じように、綺麗に高値の900円付近まで上がってきたタイミングで利食いを決行しました。
(参考は10/6記事のこちらから)
② 岩手銀行(デイトレード利食い)
売買実績: 2,738円 ⇒ 2,780円(100株)
利益: +4,200円
背景: こちらもほくほくFGと同様に下落率が高く、特徴的なサポートラインが見えたのでエントリーした銘柄です。
ただ、高値圏のボラティリティが激しく「いつ売り圧力に押されるか分からない」という怖さもあったため、ほくほくFGと同じような安全なタイミングで即座に利益を確定させました。

③ 三井住友FG(権利落ち日購入分の全決済)
売買実績: 3,390円 ⇒ 3,470円(300株)
利益: +24,000円
背景: 9月29日の権利落ち日に購入していた分のうち、残っていた300株をすべて利食いしました。
「高値圏でいつ上値が重くなるか分からない」と警戒して設定していた指値にきれいに刺さり、そのあとにスルスルと下落していったので結果オーライでした。ちょっと嬉しい利益になってくれました。
(エントリー根拠記事は9/29のこちらの記事からどうぞ)
④ 長い旅路でした……!TOYOTIREの一部建値撤退
売買実績: 4,045円で300株を撤退(残り700株保有)
背景: 3月2日から下がり続ける株価に向かって、何度もナンピンの買い増しを続け、気づけば保有数が1,000株(総額約400万円規模)まで膨れ上がっていた因縁の銘柄です。
ゆくばりのポートフォリオの中でもかなり多めにロットを張っていたので、急落が起きるたびに金額の変動幅がものすごく大きく、「含み損がマイナス40万円とかいってるよ……(笑)」と冷や汗をかく日々でした。本当に耐えに耐えまくったポジションです。
ここまで株価が戻ってきてくれたのは嬉しい反面、「もし明日以降にまた下がったら嫌だな」という恐怖心と、永遠のテーマである「ゆくばりの買付余力問題」を少しでも解消したいという思いから、今回は思い切って300株だけ建値撤退することにしました。
もちろん、明日以降にまた大きく下がるような場面があれば、買い増しを再検討する余地はありです。

買い増し銘柄① SBIHD(100株買い増し)
買付価格: 3,094円(平均取得単価:3,106円/保有数:300株)
背景: 権利落ち日からの上昇を期待して仕込んでいる銘柄ですが、今日は狙いとは裏腹に、朝から後場にかけてずるずると株価が下がっていってしまいました。「なんでやねん!」と思いつつ、下落したところをラッキーと捉えて追加で拾いました。ただその後も下がってしまいましたがね( ;∀;)
(SBIエントリー記事は9/29のこちらの記事からどうぞ)
買い増し銘柄② 三井物産(100株買い増し)
買付価格: 4,929円(平均取得単価:4,944円/保有数:200株)
背景: 昨日購入した分に続く買い増しです。今日の段階では利食い指値を「5,000円」に設定していたのですが、そこまで届かずに下がってきたため、「こんちきしょー!」という気持ちを込めて追加購入しました。5,000円という節目には到達すると思っていますし、長期的な目で見ればもっと上に育っていく銘柄だと思っています。
(三井物産の買いエントリー根拠は10/6のこちらの記事から)
新規買付銘柄① 東京きらぼしFG(200株新規買付)
買付価格: 1,705円で200株
エントリー根拠: いま熱い「アツアツ銀行銘柄」の一つです。チャートを見ると、モタモタとしたトライアングル(三角形)のような保ち合いの形を作っており、売りと買いのエネルギーがしっかり溜まっているのが分かります。そこから切り下げラインを上方向に抜けて、さらに一度「押してきた」ような動きに見えたため、底値圏かつ下落率も高かったことから、まずは打診買いとして200株をインしました。

新規買付銘柄② 山梨中央銀行(300株新規買付)
買付価格: 1,524円で300株
エントリー根拠: こちらもアツアツ銀行銘柄です。1,500円という非常に強そうなサポートラインが特徴的で、今日の銀行株セクターの中でも下落率がトップクラスに大きかったため、「ここなら拾い時だ」と思い切って飛び込みました。

新規買付銘柄③ みずほFG(200株新規買付)
買付価格: 8,687円で200株
エントリー根拠: 戻ってきました、みんな大好き(?)みずほFGです!以前の記事で8,700円で利食いしたあと、株価がさらに上にいってしまって「チーン」となったあの銘柄ですね。
少し下がり幅が物足りない気もしたのですが、「ここからまた9,000円の節目に向かって抜けていくんだろうな」という悔しい想像がどうしても頭に浮かんでしまったため、早々にフライング気味でinしてしまいました。
……で、フタを開けたら終値でドスンと下がってしまい、いきなり8,000円ほどの含み損を抱える形に(ピエン!)。やっぱり、みずほFGはボラティリティ(変動幅)が大きい上に1単元あたりの金額が高いので、油断するとすぐ含み損が大きくなりますね(;’∀’)
(買い根拠は最初から変わっておらず、以前(8/31)のこちらの記事からどうぞ)
塩漬けが教えてくれた「ゆくばりスタイル」の真髄
今日は、銀行株が一度上に向かってから一転して下落していくという、慌ただしい一日となりました。気づけば今日新規で買った銘柄も、ほとんど銀行株ばかりになっています。
それにしても、今日の最大のトピックは何といっても「TOYOTIREの建値撤退」でした。
莫大な金額の含み損(マイナス40万……)を抱えてヒリヒリしながら耐え抜いた銘柄が、時間をかけてきちんと戻ってくるという結末を迎え、「やっぱり相場ってこういうことなんだな」としみじみ実感しました。
ゆくばりが日頃から意識しているスタイルは、「たとえ一時的に下落して塩漬けになってしまっても、ビジネスモデルや財務的にちゃんと戻ってくる、耐えられる銘柄しか選ばない」ということです。これまでも結局はちゃんと元の価格(あるいはそれ以上)に戻ってきてくれており、今回のTOYOTIREもそのルールを証明してくれました。
この「致命的な大怪我をするリスクを徹底的に抑えるトレード」こそが、ゆくばりスタイルにとって一番大切な基盤だと思っています。決して難しい業績予想をしているわけではなく、ただ自分のルールを守っているだけなんですよね。もし気になる方がいれば、「ゆくばり投資スタイル」の記事も覗いてみてくださいね。
さて、今日もうまく利食いできた一方で、銀行株をまた軒並み買い集め、買い増しも実行してしまったため、せっかく復活しかけた「買付余力」は結局そこまで増えていません(笑)。
この永遠に終わらない「買付余力との戦い」に頭を悩ませつつも、相場から退場させられないように、明日からもマイペースに生き残っていきたいと思います!
投資をがんばる皆さんは、今日の相場はどんな一日でしたか?
明日も波乱がありそうですが、お互いにメンタルを大切にしながら頑張っていきましょう!!(^^)!




コメント